俺的アイドル見解
うーん、なかなか面白い話題が見つからなかったので、僕が考えるアイドルの存在性について
お話します
ほとんどのアイドルは、メジャーデビュー前に多くの苦労をしているはず。例をあげるならば、AKB48でさえデビューする前の下積み期間に多大な時間をさいています(ただ他のAKB 系列のアイドルは下積み期間が浅いと思われるが)。
またももクロも、デビュー前は路上ライブから始まり、全国の電気屋さんを回ってライブを行なっています。
ここで僕は何が言いたいのかというと、アイドルが存在しているということを当たり前と思わないで欲しいということです。
そんなの思ってない!!と手を挙げる人はもちろん沢山いると思います。
しかしここで改めて伝えたい。
アイドルという職業は、少女の一度きりの人生の中の青春時代を僕たちファンへ捧げる職業である。
我々ファンの期待や希望に応えるため、夢を与えるため、元気を与えるため、青春時代の様々な事柄を犠牲にして活動している。
発声練習、ダンスレッスン、取材、、、
きっともっとやりたいことがあるはず、自分の時間を作りたいはず。それなのに、我々ファンが存在するためアイドルも存在しなければならないのです。
まとめると、アイドルを軽い判断で評価しないでほしいということ!
評価したいなら、総合的にみて、しっかり評価してあげることが大切です!